日間賀島の生物採集

日間賀島ではイルカがゴミを食べてしまわないように、毎日ゴミ拾いをして

います。

 

また、浜にはアカモクやイソモクなどの海藻や、アマモと呼ばれる海草が

生えています。これらの植物は、夏にむけて海水温が上がり成長に適さなく

なると、枯れたり切れたりして海面を漂います。

ゴミと同様に海藻なども食べてしまうことがあり、イルカは消化することが

できないため、漂っているものは回収して捨てています。

 

水気を帯びた海藻の回収作業は重労働ですが、これもイルカたちの健康管理

を行う上で大切なことです。

 

イケスの回りには、設置の為に必要なロープがたくさん張られています。

 

 

そのロープに絡まった海藻を少しずつ取り外して回収していくと…

小さな魚がたくさん出てきました!∑(゜▽゜)

 

 

海藻の中からたくさんのギンポの幼魚が出てくるんです。

ギンポは沿岸の内湾や藻場に生息し、大きくなると20〜30cmにもなり、東京

では天ぷらのネタとして食用になっています。そんなギンポの幼魚を清掃作業と

同時に採集できるんです。

 

どんどん出てくるギンポを集めていると、大変な作業もなんだか楽しくなって

きます。

まさに一石二鳥!重労働も楽しい採集作業にはやがわり♪^▽^*

 

まだまだ始まったばかりの日間賀ドルフィンビーチ、皆さん日間賀島にお越しの

際は、是非遊びにいらしてくださいね。^^* (K.K)

2013年6月4日 08:42

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